参加申込受け付中
研究大会のスケジュールをUPしました。
★第9回運転と作業療法研究会 学術大会(現地開催)
会場:森ノ宮医療大学(大阪)
会期:2024年3月2、3日
参加費:8,000円
内容:今年度はメインテーマを「未来の地域移動・自動車運転を考える」とし、自動運転など
将来的な地域移動に関する情報も含めた特別講演や、事例報告や研究につなげるための
シンポジウム、教育講演、演題発表を企画しております.
●特別講演「自動運転の現状と動向」
伊藤誠先生(筑波大学システム情報系教授)
●大会長講演「未来の情報生産者になろう、driving & community mobilityの臨床と研究」
外川佑先生(山形県立保健医療大学作業療法学科准教授)
●教育講演1
『地域で作業療法士が出来る「Community mobility」の実践とは』
永島匡先生(株式会社Reha Labo Japan モビリティ事業部門 責任者)
●教育講演2
「運転ができなくなったときの移動・外出手段について」
河崎民子先生(NPO法人全国移動サービスネットワーク副理事長)
●シンポジウム
「臨床家必見!!未来につなげるdriving & community mobilityの臨床研究、事例報告のススメ」
①外川佑先生(山形県立保健医療大学作業療法学科)
②森松千夏先生(医療法人 翠清会 梶川病院、山形県立保健医療大学大学院博士前期課程)
③田中創先生(名古屋市総合リハビリテーションセンター、OT協会運転と地域移動推進班委員)
④那須識徳先生(農協共済 中伊豆リハビリテーションセンター)
演題募集:10月1日~12月15日 12月29日まで延長 終了しました。
(本研究会での筆頭発表につきましては、下記URLの資料の通り、運転と地域移動支援実践者制度の
資格要件に含まれます)
https://www.jaot.or.jp/files/untennintei/untennintei-manyuaru.pdf
演題応募をご検討の先生は、添付の演題募集要項に従い、ご準備下さい。
完成した抄録は「演題募集要項」のなかのメールアドレス(driveotjapan@gmail.com)宛にご送付ください。
演題フォーマット
たくさんのご応募お待ちしております。
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